うさが日常思うことをはき出すブログです。うさの魂の避難所です。表世界で波風たてずに生きるために、ここでヨイもワルイもはき出してます。
2017年12月20日 (水) | Edit |
恋弾まつり。

定期的に個人の発言を発信してるのが坂本さん(Mギャラ)と健ちゃん(健ラジ)なこともあって、最近恋弾の安全ピンが緩みそうで悶えとります(変態)。

…というエントリーを書きかけていたところで、准チのおめでたいご報告が…。(だからエントリーの日付が20日なのね。准の報告が届いたのは24日です)
ということで、まったく書き直して、ファンとタレントの関係性など、恋弾の意義などを絡めて私見をまとめておこうと思います。
となると、まだ現段階では書いてないけど、恐らくだいぶデリケートな内容になると思いますので、准ショック中の人は絶対この先見ないでくださいね。
私も紆余曲折を乗り越えてきたそこそこのオールドファンですので、通ってきた道には色々あります(^^;)。ショックを受けるファンの気持ちもわかるし、冷静なファンのスタンスも理解できるし、色々ですよね。

ファンのスタンスの多様性を受け入れられる方、他者の意見を取捨選択してスルーする技術を持った方のみ、この先は自己責任でどうぞ。







最初はね、単純に、ジャニウェブやラジオでお互いの名前を出してはファンを悶絶させている恋弾の、あざといまでのプロアイドルぶりに踊らされるファン(自分)を楽しんでまーす、というエントリを書こうと思ってたんですよ。
やれ、健がかわいいだの、アフォガート食べに連れてってほしいだの、クリスマスツリーのチェックをさかもっさんにしてもらわなきゃ掲載できないだの、大分詳しく二人の妄想クリスマスを二次小説化してくれたりだの(してない(笑))、ここ数週間は恋弾の流れ弾に被弾して悶絶しているファンが多々いらっしゃいましたよね(てか私がそれ)。
最年長でありながらもトニセンでは唯一の未婚の坂本さんと、剛准には噂の人がいるけど今のところそういう陰のない健ちゃんが、言ったらあれですけど、残り物同士仲良くしてる、みたいのは、ファンには適度な信憑性と(んなものないわけだが(笑))安心感を与えてくれましたよ。健ちゃんがお父さんを心配してあげてるのかなってくらいに一生懸命坂本さんを構ってくれて、坂本さんはたぶんそんなに寂しいとも思ってないけど、構ってくれる健ちゃんはかわいいなぁ…と思っていて、みたいなのが垣間見えると(楽屋で一生懸命テレビの話をする健がかわいいってのは悶えた)、V6のわちゃわちゃ感、家族感が好きな人には、例え担じゃなくても、そこそこ楽しめるコンテンツだったと思うんですよ、恋弾は。

で、それは、コンが終わってしまって少々ロス気味のファンのためのサービスかと思ってたんですが、准の発表があって、あれ、もしかしてこれの予防線?とか。いや、そこまでじゃないかもしれませんけど、1年前からメンバーに相談してたってことですから、無きにしも非ずなのかな、とかね。



で、准の報告の件ですけど、結果から言うと、私は普通におめでとーと思いました。これは、そもそも私が岡田担ではないということと、お相手の女性を特に嫌いではないこと(特に好きでもないが)、そして准にはふさわしい芯のある女性ではないかと感じることなど、准単位で特に不満がないことが主な理由だと思いますが、それ以上に、准が結婚したところで、私が求める「V6」というものは変わらないと信じることが(今のところ)出来ているからです。

それは、苦い経験を通しての結果としてそうなったわけですが…

井ノ原が結婚したのは、私がまだ若いころ、ファン歴でいえば5-6年のあたりだったと思います(ヤツが結婚したのいつだっけ?(^^;))。私は結婚発表のコンの現場にいて、その時は、普通におめでとう!と思ったんですよ、マジで。私はイノ担じゃなかったし、本当に、普通にほほえましいと思ったのです、その時は(繰り返す(笑))。ただ、イノファンの気持ちを考えればそれはショックだろうと思いましたし、ひるがえって、これが坂本さんだったら…と思ったらちょっと不安になりました。つまり、イノの発表は、今後こういうことが繰り返され、自分が好きな人の報告も同じようになされるのだろうかという動揺を生みました。それでも、その時だけだったら、こちらも大人ですから、まぁなんとか折り合いをつけようとしましたし、実際、もし坂本さんが…てこともシミュレーションして、何とか乗り越えようと覚悟をしたりもしました。ただ井ノ原は、その後、結構調子にのったハガキを送ってよこしたのですよね。今となれば、照れ隠しもあるかもしれないし、「アイドル」というものの型を破りたいという気持ちもあったかもしれません。その気持ちもわからなくはないです。長くアイドルをやっていこうと思えば、いつまでも偶像のままではいられない。年を重ねれば結婚だってする。だから、持ち前の「隣のお兄ちゃん風」なキャラを使って、アイドルが結婚をするということを普通に受け入れてもらえるように挑戦した、ということだったのかもなとは思います。ただ、当時の私の結論としては(そしてそれは今も大筋では変わってない)、とはいえ、やはり彼らはアイドルであり、こちらも、隣のお兄ちゃん風「アイドル」に夢を見て、金をつぎ込んでいるのです。
別に、彼らを恋愛対象と思っているわけじゃないし、彼らには彼らのプライベートがあるのは理解しています。でも、それを見せない、また、見せるプラべはある程度選別、という「お約束」を、少なくとも私はアイドルに求めていました。アイドルはトイレに行かない、なんて思ってるわけじゃないけど、だからといってトイレの話を易々とするのはどうか、という感じです(実際はトイレ話はどうでもいいが)。
私が井ノ原の時にイラっとしたのは、ファンは彼らの彼女ではない、というスタンスでいながら、親でも兄弟でも親友でもない、ということは無視して、むしろそのくらいの気持ちでいろよ、と強要された感があったことです。私は、仕事面の彼らを応援しているのであって、彼らの人生すべてを詳しく知りたいわけじゃないし、応援しているわけでもないのに、「僕」を好きなら、結婚も喜んでくれるよね、という押しつけがましい感じをうけたのですよ。正直、そこまで興味ないから、という気持ちでした。坂本さんのことならいざしらず、イノのプラべなんてどうでもいいよ、と。ただ、グループの雰囲気が変わるようなことをしないでほしい、コンサートで女臭や家庭臭を醸すようなことをしないでほしい、と願っていたし、そういう意味では、井ノ原の言動は、それを脅かすものでした。だから、あの時の井ノ原は今でも好きではありません。

でも、その後長くVファンを続けてきて、あのことでグループが変わることはなかったという経験をしたので、その後は井ノ原がグループじゃないところで少々家庭のにおいをかもしても気にならなくなったし、グループ(事務所)の方も、その時のファンの反応などを通して、プラべとグループのスタンスみたいのを考えたところもあると思うんです。長野さんの結婚発表は、ファンを尊重してうまい具合に会員に報告をしたと思うし、音楽祭でもお相手のことは出さないようにして、ただみんなに祝福されるほほえましい長野さん、というファンとしてもほのぼのする感じで納めてましたよね。誰よりも、長野さんがそれを意識してる感じがあったので、ファンとしては、多少のやきもちはありつつも、彼から、何も変わらないよ、という気持ちを受け取って、なんとかやり過ごせたのではないかと感じました。

ファンにもそれぞれの思いがあるので一概には言えませんが、今の私は、アイドルの結婚も、それがこれまでにあったアイドルとファンの領域を壊さない限り、受け入れられるものではないかなと思います。むしろ結婚することで、安心して(もしくは責任感が芽生えて)仕事にいい影響があるならば、それは素晴らしいことだと。
怖いのは、女の影響で、そのアイドルが思想を変えたり態度を変えたりすることです。私は古くはビートルズのファンでしたので、オノヨーコの存在ゆえにジョンレノンがグループから離れていった怒りを覚えております。ヨーコがいずとも、いずれは袂を分つ運命だったかもしれないけれども、でも、ヨーコが…と思って腹が立つのです。

多分、だから今年のコンで、准は「グループ好き好き」を過剰演出したのではないかなと感じます。それなしで結婚なんてされてしまうと、これを機に俳優一本でやってく、アイドルはもうやめる、なんて言い出すんじゃないかという不安がファンの間に生まれそうだし、実際デマ好きなネット記事など、そんなガセ記事書きそうですよ。でも、ファンが、そんなことないと信じられさえすればいいわけで、そのためにあんなはじけた准だったのかな、なんて。コンの時は、結婚してしまった博をちやほやすることで、グループに強く紐づけするためのパフォーマンスかと思ってたけど、自分のこともあったんだなぁ…(笑)。

とにかく、彼らは22年も続いたプロフェッショナルアイドルグループですから、ファンの期待は裏切らないよね、という信頼が、私の中ではだいぶ出来上がっています。当時あんなに怒りの対象で、しばらくコンで近くに来られても徹底的に無視していたイノにも手を振れるようになりました。だからもう、准の結婚だろうが、今後剛ちゃんが結婚しようが、坂本さんが、健ちゃんが結婚しようが、大丈夫です。グループが今のままである限り。

でもこの信頼感を、誰もが持てるわけじゃないし、ましてや個人にもっと肩入れしている人にはやはり、タレントの結婚はショックですよ。落ち込む時間は必要ですよ。その段階で、泣いたりわめいたり悪態をつく時間は必要ですよ。そういう発言を目にしても、スルーしてあげるのもファン仲間やタレントの技量ですよ。そのまま受け入れられずに離れていくならそれまでだし、それでもファンを続けたい人は、ちゃんと折り合いをつけますから。タレントの結婚を祝福出来ないのは本当のファンじゃない、とかいう人はファンであるまえに人として優しくない…と感じちゃいます。
アイドルは、少なからずそういう疑似的な恋心でお金を稼いでる職業なんですよ。最近のV6は技量もあがって、恋心以外の、歌だとかお芝居だとか、6人の関係性だとか、他にファンがお金をつぎ込む理由を身に着けてはいますが、元々は憧れの対象ですもの。アイドルはそこを理解した上で、「アイドル」という役柄を全うしてほしいものです。♪ありの~ままの~…てわけにはいきませんよ。彼らだって何万人もの人にありのままを見せるのもむしろ嫌でしょうし(笑)。

…ちなみに、今回イノ事件を振り返ろうと検索してみたら、結構うさ同様井ノ原に怒りを覚えた人は多かったようで…お手振りスルーなども、うさだけかと思ってたけど、案外多かったんですね。でもそこから学んだから今のイノがあるのだと思えば、今は素直にイノを好きだと言えるかも。

これに限らず、今はほのぼのなV6ファンも、色々苦難を乗り越えてのことなんですよね(笑)。今回の准のことも、慣れてない新しめのファンにはショックかもしれないけど、ある程度の回復期(悲しみや怒りの時期)を乗り越えたら、また楽しくV6を一緒に応援出来るといいなと思います。だから繰り返しになるけど、ショックを受ける時間を待ってあげられるファンになりたいです。多分メンバーの方も、それはわかっていて、じっと待ってくれてると思うから。…そしてその間の癒しのために、恋弾が頑張ってくれてるんだと思ってるから(笑)。


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