うさが日常思うことをはき出すブログです。うさの魂の避難所です。表世界で波風たてずに生きるために、ここでヨイもワルイもはき出してます。
2017年11月26日 (日) | Edit |
自分の考えをまとめる&備忘録のために色々と書き残しておきたいことはあるのだけれども、なかなか難しい問題で、自分でも整理できずに悶々としている今日この頃。気が付けば前回のエントリーからもうすぐ一か月。…ということで、スポンサーサイトが入ってしまう前に、別の記事を書いておこうと思った次第。

WOWOWとV6のコラボ番組を見てのあれこれです。
…といっても内容の感想ではありませんので、おもしろくはないと思います。
ツイッターでぽつぽつ呟こうかとも思ったけど、文字制限は案外めんどくさいので、思うところを思うまま、あまり推敲もせずにあげちゃいます。
…と書き始めたら恐ろしく長くなってしまった。主に、Vがどう評価されてるんだろか、という憶測(根拠ゼロ)と、ファンマナーについてつらつらと。あくまでも個人ブログの勝手なつぶやきですからね。ネットという社会にある個人の部屋での出来事ですから、公に主張したいわけでも意見したいわけでもなく、ただ思ったことをつらつら書き連ねてるだけだということをご承知おきください。















WOWOWが月単位で契約できるということを知らなかった、負け組だった8月までの私。でも新しい家に引っ越して通信環境を整えている中で、わりと気軽に出たり入ったりできるという素晴らしいWOWOWのシステムを知ったので、10月から視聴契約。今回、2年前のアニバコンも8月の特別放送も再放送してくれたし、トニー賞の坂本さんも見られたので、過去の失敗半分は取り戻しました。

そして、まず一言で言うならば、「WOWOW最高!」です。多分見たファンの多くはそういうでしょうね。プロフェッショナル、なんだと思います。携わっている人の中にオタクがいるんじゃないかと思うほどに、ファンのニーズを満たしてましたが、特にオタクが入ってなくても、お金を取って番組を作り続けてきた会社ですから、取り上げるからには、そのアーティストの能力と魅力およびその環境(特にファンのニーズ)をよく調査しているんでしょうね。しかも当然、ただのオタク向けの映像ではなく、WOWOWが取り上げるに足ると感じて選んだアーティストのライブとして、ファン以外の視聴者をも満足させる映像として届ける気概もあったと思います。アイドルを超越したパフォーマンス集団としてのV6のライブのよさも余すところなく編集して見せてくれました。余すところなくとはいえもちろんカットした曲も場面もあるわけですが、それはDVDに取っておいて…とファンも納得できるところだし、放映してくれた部分のカット割りだとか画質だとか音響だとか、まー本当に素晴らしい。MCでの長野博バースデーや健ちゃん博のキス×2と最後の健ちゃんのファンへの投げキスなど、ファンが欲しい所も組み込みつつ、岡田の暴走という「外で言うなよ」なことはDVDに任せたと言わんばかりに華麗にスルー(笑)。一方で、彼らの職人的ダンスフォーメーションや照明や機構などの効果をいい具合の引き映像でちゃんと見せてくれたりとバランスも最高で、ツイッターではみなさん、こんな安い視聴料でいいんですか?などと言ってしまうほどの出来(笑)。かくいう私も、11月でやめるつもりでしたが、お礼の気持ちを込めて12月まで伸ばしましたよ。まぁ他にも見られる映画もあったことだし。それでも、やはり「V6を扱ってくれるから」という本音の部分がちゃんと伝わるように、12月でいったんやめようと思います。実際V6を見たいという気持ち以上のニーズがWOWOWに対してないので(嗜好の問題であってWOWOWの問題じゃない)。


そもそもなんでWOWOWがV6を取り扱うことにしたのかが気になりますね。単純に、彼らがアーティストとして素晴らしいからだ、と思っていますが、私がファンである以上、私一人で「客観性」は担保できません(^_^;)。でも、そう的外れでもないと思います…知らんけど(たまむすび風)

私はV6のファンではありますが、シングルでもアルバムでも、楽曲が発表された時に、すべての曲を素晴らしいと思うわけではありません。すぐに「これいい!」と思うものもあれば、「なんかピンとこないな…」と思うものもあります。けれども、それにMVがつくと「あれ…いいかも…」と思い、ライブで聴くと「うぉ~!最高!」ってなるものがほとんどです。ピンときてなかったものでも(ものこそ)、ライブで見ると震えるほど感動したりしびれたりします。何が言いたいかというと、彼らの楽曲はCDの段階ではあくまでスタートとして「良曲」、MVがついて彼らの色が加わり、ライブで「極上」に仕上がるんじゃないかなってことです。イノッチ(とあと何人か)が、今回のライブについて話すときに、「アルバム作成から始まっていてライブはそれを仕上げるもの」みたいなことを言っていましたが、実際彼らはそういう姿勢で選曲から構成からしてるんだろうなと思います。ずっと以前にも、「いい曲でも、ライブでどうかなと思うと却下になるものもある」とどこかで言ってたし。そう考えると、ライブが2年ごとになってしまうのは仕方ないのかなとも感じます。アルバム作ってライブで仕上げ…というサイクルで、いいモノを、前回を超える(もしくは前回と違う)ものをと思えば、ある程度時間もかかるし、どう急いでも3年に2回が限度な気もします。まぁ間に既存曲だけでやる軽いライブを入れられないこともないでしょうけど、それは、なんというか、ファンミーティングレベルのもので(それはそれでありと思いますが)、いわゆる彼らの「ライブ」と考えると、既存曲でやってもひねりに捻るんでしょうし(笑)、時間はかかっちゃうのかな、と。

彼らの楽曲は、デビュー当時はともかく、いつからか、CDでバーン!と売れるキャッチ-な曲ばかりではなくなってると思うんだけど(特にアルバム)、その代わり、聴きこむと、またライブで見ると、すんげぇいい曲…っていう、するめタイプの曲が多くなってると感じます。だからこそ、案外音楽マニアのかたは一聴でハマることもあるんじゃないかと。私自身は音楽に詳しくはないのでよくわからないけど、時々、V6ファンじゃない人がアルバム聞いて「エグい…」と言いながら感想を書いているブログなどを拝見すると、音楽的におもしろいところがあるようなことを言ってらっしゃいます。それはもちろんV6自身の声と表現だけでなく、楽曲を提供する人、アレンジする人、レコーディングをする人の技術や知識によるところが大きいわけですが、そういうプロフェッショナルな裏方さんがつくということは、単に事務所やレーベルの力技ではなく、V6にパフォーマーとしての魅力があるからだと思っています。V6とものづくりをすることがおもしろいと感じられる人が集まっているんだと思います。実際に、西寺さんなんかを筆頭に、彼らとやることを楽しいと公言してくださる方もいるわけですし。

私自身は、V6は好きだけどジャニオタではないので、他のグループにはほとんど興味はないのですが、それでもV6を追いかけていれば多少は他グループの情報も目にします。ジャニーズには、個性的なグループがたくさんありますし、それぞれ違う良さがあるんだと思います。そういう中で、WOWOW視聴者(私の認識では大人層)が楽しめるようなクオリティの高いライブをしているのが、V6だったのかな、と思います。単純に提供されている楽曲がかっこいいとか大人っぽいということだけでなく、それをちゃんと技術(歌唱・ダンス)も伴って表現できているのは、ジャニーズではV6だけじゃないかな、と。で、ちゃんと技術があるから、アイドルっぽい場面を入れてもクオリティは下がらず、むしろ大人でも気恥ずかしい思いをせずにアイドルを楽しめるスパイスになって、「V6っていいな!」と言えるんじゃないかと思います。まぁ、本人たちも言ってますが、単純に画面が「おっさん」になってることも、大人が鑑賞するハードルを下げていると思いますが、みなさんただのオッサンじゃないですからね、超絶きれいなオッサンたちですからね。もう二次元だよ二次元!少女漫画だからほんとに…(笑) そんな中に、20代かと見まごう(時に女の子かとも思われちゃう)三宅健がいることがまたオソロシイ…(笑)。そりゃイノッチも言っちゃいますよね。「あ、おたく、三宅健いないんですかぁ。うちにはいるんですよ、三宅健」(笑)。

だから今回WOWOWでV6が取り上げられたことで、「事務所は他のグループの放映権も解放すべき」的なツイを見たんですけど、そうじゃねーから、と思います。別に事務所が制限してるわけじゃないと思うんですよね。たとえ事務所がライブ放映してもいいよなんて言ったって、WOWOWから願い下げってことだってあります。それをなんで事務所が悪くて他アーティストが制限されてるみたいに言ってんの?…とちょっと毒なこと思いましたけど。ジャニーズにファンが多いのは確かだし、だから単純に数字という意味では価値がないわけではないと思います。でもクオリティは正直、「所詮ジャニーズ」のレッテルはまだまだはがせないと思います。というか、若い子に経験を積ませるシステムの事務所だからそれが悪いわけじゃないけど、だからこそ、そのレッテルは自覚すべき(特に若いグループのファンは)。V6はじめ長くやっている先輩たちは、そのレッテルと闘って、ちゃんとはがしてみせたわけで、今のV6の評価は各々の努力の上にあるものなのですよ。それをそんな努力もしていない若いグループがファンの数が多いってだけで「放映権渡せばいい」とかアホか、と。正直イラっとしました(所詮とおりすがりのリアタイ検索のツイなので、勝手にイラつく私がバカですが)。ちなみにアホなのはそういうこと言っちゃうファンであって、タレントの方ではないし、多くのファンは理性的であるということは承知しております。
それでも、「なんでV6だけ?」という問いに「Vが6つでWOWOWだから(笑)」ととぼけて返す粋なV6ファンにほっとします。そういうことにしといてよ。本音を言えば色々角が立つから(といって本音を言ってしまっている私。個人ブログのボヤキということでご容赦)。
とはいえ、よ。V6のクオリティが高くても、それが営利につながらなければWOWOWだって仕事にならないから、だから、ファンのお仕事は、ちゃんとそれを反映させることなんですよね。ちゃんと加入して見る。投資しただけの利益が上がるグループであると認めてもらうために、ファンは頑張らねばならぬのです。まぁ多分、20周年でちゃんと収益があったから(あと、V6に対する心情的なこともあると思いたいけど)、WOWOWさんは、V6を永遠に支援すると宣言してくれたんでしょうね。

ちなみに「WOWOWさん」でツイのトレンドに入るという珍現象について。V6ファンらしくてほのぼのしましたが、これも、オトボケの一種ですよね。なのに「WOWOWと呼び捨てたら、さん付けしなさいと怒られた(笑)」というツイをみかけて、それが冗談なのか本気なのかはわかりませんでしたが((笑)がついてるから冗談でしょうけど)、時々、「マナーがいいファン」に固執しすぎる人がいるのが心配になります。昨今のネットで問題になる、「正義を振りかざす」です。正しいことは正しい、悪いことは正すべき、ではあるのだけれど、ものごとにはゆるみが必要です。誰もが最初からきっちきちにキチンと出来るわけではないし、間違いを間違いだと言って正すことが正解とは限りません。見て学ぶ、自分から感じる大切さというものもありますから。できればV6ファンのマナーは、私たちが見せることでそこから学んでもらうか、目に余る場合でも、優しく伝えてほしいですね。
で「WOWOWさん」ですが、組織や団体の敬称について、当事者に向けて直接何か言うならば、WOWOW様であるべきかもしれませんが、普通の会話の中で、当事者に対してでなければ、組織名を呼び捨てているからといって失礼にあたるという気はしません(私は)。「さん」はむしろ違和感を覚えます。例えば友人との会話で「東芝の掃除機いいわ」と言って失礼じゃないですよ。むしろ東芝さんという方がおかしいですよ。「WOWOWの編集最高」はちっとも失礼だと思わない。それでもつい「さん」をつけてしまうのは、V6ファンのかわいらしさであり、ほっこりはするけれども、それは礼儀正しい行為というわけではない。むしろ間違いの方に近いと感じます。だからこそ、さん付けでトレンド入りしたことが話題になるわけで、つけない人を糾弾するのはおかしい。いや、ホント、さん付け問題は冗談だとは思いますがね、動画アップパトロールをしてる人もいるみたいで、まぁ、正しいっちゃ正しいんだけど、それを誰がどうやるかってのは難しい問題じゃねぇかなぁ…と思うんですよね…。若い子は時々びっくりするほど「正しい」の範囲が狭いうえに例外を許さない傾向があるので怖いんですよね。
話は逸れるけど、私が常に思っている「優先席問題」というのがあるんですが、「優先席をあけておけばいい」と思っている子は、優先席に座る人を糾弾するけれども、自分が一般席に座っているときに席が必要そうな人に対して譲るという発想をしないことが多いんです。「だってここは誰が座ってもいい席だ」と。それ、間違いとはいえないけれども、正しいですかね?何基準で正しいのかな?本来は優先席などなくても必要な人がいれば譲るという精神があるべきなのだよ。

…て話がそれすぎた。V6の話に戻します。

V6は、ジャニーズの中でも、唯一無二のタイプだと思います。スマも嵐も「アイドル」が前面に出るけど、V6は表現者としての職人魂が前面に出てしまう…本人たち頑張ってアイドルって言ってますけど…健ちゃんはどこに出しても恥ずかしくないザ・アイドルですけど…どこかにじみ出てしまういぶし銀感はお兄さんたちの故でしょうか…エロひげ剛ちゃんのせいでしょうか…侍岡田のせいかもしれない…(笑)。でも実際は、一般の人から見たらまだ「アイドル」のキラキラは纏っているのだと思います。で、アイドルのキラキラをまとったアーティスト集団…というのは、逆にジャニーズ以外にはいないでしょう。となるとV6は芸能界において唯一無二なタイプなのかも。
これは昔から思ってましたけどね、V6はわりとニッチ産業的な、隙間だからニーズは少ないけど、必要な人には、コレ待ってました!絶対必要!っていうタイプのグループなんですよ(個人的意見)。それが、最近大きく認められてきてるんだと思います。今更後発が出ても、V6のクオリティに追いつくには時間がかかりすぎるので、V6のジャンルは安泰かと(でもやはりマニア向けだから市場はあまり大きくならないと思うけど(笑))。イノッチが言うとおり「上を目指すんじゃなくて横に…」(笑)、つまり、これまでと同じくらいの規模のライブを続けられるくらいをながーく保ちたい、ですよね、ファンの方も。

…だから正直、あんまり人気が出過ぎるのも怖いんだよー。V6ファンが穏やかでいられたのは、規模が大き過ぎず、わりとみんなが平等に楽しめたからだと思うんですよね。私がファンになった当初はまだカミセン人気が高くて、それなりに風紀も悪かったですよ(笑)。カミセンファンのせいではなく、総じて人数が多く、ファン層が若かったってことだと思いますが。でも世間で人気に陰りが出てきたと言われるようになった頃から、ライブチケットが取れないなんてこともなく(日程や場所の選択肢を広げておけば)、メンバーは上手にどこにでもトロッコではせ参じてお手振りくれるし、何度か通っていればそこそこ楽しめるから、そんなに必死にならずにすんでいた時代を経て、みなさんマナーがよくなったんだと思うんですよね。競争する必要がなければ人は荒くならないから。でも「貧すれば鈍する」というのは本当で、もしチケットが手に入らないなんてことになれば、お金を積んででも!って思っちゃいますからね。
ただ、おかげさまで今のV6はもし万が一ライブに行けなかったとしても、WOWOWさんがサポートしてくださいますし、DVDだって出る前提ですよ(昔は円盤化されないことだってたくさんあった)。ルール違反をしなくても、正規料金で最低限楽しめる仕組みが出来てますから、このまま、マナーのいいファンでいたいですよね。そして、ルール違反をしないですむためにも、どうか、チケットは紙のままであってほしい。定価での転売は、消費者の権利として残してほしい。儲けの為じゃないんですよ。確実に入るための保険で友達同士で協力していくつか申し込むのは黙認してほしいと思いますよね。私自身は幸い今まで普通に申し込んで全滅はなかったのでそういう経験はないけれど、やはり確実に入りたいのは心理だし、定価なら…許してとは言わないが、見て見ぬふりしてほしい…。もちろんヤフオクとかであきらかに不当に値を釣り上げてるとかは取り締まっていいと思いますけど、その防止のために電子化してしまうとかいう不便は勘弁してほしい(単純にIT音痴なおばさん(私)たちのためにも)。
あと、紙媒体だと、普通の友達を誘いやすいのもあります。ちょっと興味はあるけど…という友達と入る楽しみっていうのもあるんですよ。まぁ、ファンが一番ていうのはあると思いますけど、少しのゆるみはほしいよね。それをきっかけにCDを買ってファンになってって人も出ると思うし。

なんか、色々あちこち脱線したなぁ…。けれども、自分が思っていて整理しておこうと思ってたことはかけたので、よしとする。

内容については、後日録画を見ながら実況感想を書いて残しておこうかと思います。一緒に見て萌えを共有できる人がいないので、そうでもしないと消化しきれないんだ(笑)。


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