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うさが日常思うことをはき出すブログです。うさの魂の避難所です。表世界で波風たてずに生きるために、ここでヨイもワルイもはき出してます。
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2017年08月16日 (水) | Edit |

V6の13枚目らしいオリジナルアルバムが発売されまして、ろくに確認もせずとも無条件で予約するのは永久V6ファン宣言をした私の義務であり、私自身の熱量が私生活の影響で多少変わろうとも彼らを継続させるお布施であると思っているので全部買いましたよもちろん。

今回のPRコピーが「無茶したな、V6」でしたが、ほんと、無茶ですよね!ガコイコが終わって早10年ですが相変わらずのおもしろさのカミセントニセンドライブ対決には腹を抱えて笑わせていただきました。ドリフェスも通してみるとすごい完成度で、フェスというアウェーでアイドルを貫きつつその良さを遺憾なく伝え場を盛り上げた彼らの実力にあらためて感動し誇らしく思いました。そして何より、すべての楽曲にMVが付くって、時間もお金も労力もかかってる!素敵な楽曲、素晴らしい衣装、ため息が出るほどかっこよく揃っているダンス。あらためてV6がアイドルの中でも突出した職人集団であると感じますよね。しかも22年の熟練ですからぁ…そろそろ何か叙勲してもいいんじゃないかしら(違)。とにかく、「継続は力なり」を痛感しますよほんと。

で、そのアルバムを聴きながら感じたことを、総括ではなく思い付きで偏った部分だけ思いつくままに感想を述べてみます。あとそこから派生して、V6愛駄々漏れをただ書きなぐる…まぁ結局備忘録ですね。私があとで読んで楽しむためだけのものです。



















最近暇だったので、自分のこのブログの「ぶいろく」カテの記事を全部読み返すということをしたのですが、以前はコンがすべてDVD化されていたわけではないし、編集だってそんなによかったわけでもなく、私は相当不満や希望を述べておりました。カメラワークの悪さ、MCの編集の悪さ、出してもらえるだけありがたいとは知りつつ、せっかく出すならちゃんと…と文句たらたら…。それから考えれば、今は本当にすごいですよね。コンがDVD化されないなんて考えなくなったし、編集もだいぶファン視点になってきたし(全体をバランスよく映してくれてる)、MCは全会場網羅されるようになったし、それに加えて企画だとか特典映像も盛りだくさんになって、今回なんてアルバムなのに全曲にMVが付く!これを「無茶」といわずしてなんと?…と思います。V6もだけど、エイベさんのV6への信頼度っていうか愛情っていうかね。長くやってるってこういうことって思いますね。今後ともどうぞよろしくお願いいたします、エイベさま。ファンとして、私も出来る限りの貢献はしますので。


さて、私はCDプレイヤーを持っていないのでアルバムを聴くにはPCを立ち上げるか車のHDDに取り込むかなのですが、面倒だったのでまず初回AのMV集から見ました。ブルーレイプレイヤーはテレビにつないであるから簡単にみられるのでね。歌詞付で見たのでわかりやすかったです(でもこれ連続で見られない…よね?不便)。そして映像はどれもとても素敵でした。ダンスがかっこいいのもあればかわいいのもあれば効果がかっこいいのもあれば衣装がいいのもあれば仲良しイチャイチャわちゃわちゃでたまんないのもあり…盛りだくさん…(感涙)。

数ある中で私がハマったのは「SOUZO」で、ディスコ調の楽曲とちょっとダメ男の妄想的歌詞もツボですが、ビジュアル的にスーツ好き、ミラーボール好きにはたまらなく、何より歌声としてCメロで出てくるファルセット兄弟に撃沈しました。「すいーまべー」「だーんだぁんー」「てかいまならいけるかもぉー」、あそこだけ何度も繰り返せる(笑)。Cメロは坂長が She's coming~のところで同じようなしぐさでカモーンしてるのも萌えます。さすが現存する最古のシンメ、似ちゃうんですよね。ほかのところでも、自由にリズムにのるところではわりとシンメな動きすること多いのがやはり夫婦ですね。Cメロ坂本さんのラップ部分の ~3,2,1、Hit me!もかっこよくて好き。坂本さんのラップはいわゆるラップ世代のものじゃなくてやっぱりディスコのDJ風なんだけどそこが好きなの。ということで、Cメロだけ何度でも繰り返したい病(笑)。あとミラーボール下で輪になって歌っているときに坂本さんが健ちゃんの肩を抱き、顔を寄せるところに悶えます。坂本さんは普段あまり自分から絡んでいく人ではないですが、健ちゃんに限っては健ちゃんの方が人にペタペタ触る子だからか坂本さんも気さくにできるみたいだし、そうはいっても実は人から触られるのは苦手という健ちゃんもさすがにメンバーにはそんなこと感じないだろうし坂本さんに触れられるのはむしろ好きなんじゃないかなって感じにうれしそうにしてるのが父娘感あってほほえましい。坂本さんに近づかれて顔を寄せる健ちゃんは、もしかしてそのまま軽くキスくらいしたんじゃないかってくらいに近かったですよね(笑)。それに、直美もよかったです(メイキングで健ちゃんが呼び捨ててかわいかったので私もあえて(笑))。彼女のいいところは「本質いいオンナ」なところですね。一般的に映像で「いい女」を表現する時に、いわゆる見た目美人を採用するとイメージの固定化がされてしまうと思うんです。だからたいていは外国人女性を使ってしかもあんまり顔はわからないようにサングラスをかけたりシルエット風にしたりするわけですが、直美は視覚的イメージを超越する人だと思うんですよね。外見的ないい女を可視化しないのに間違いなく「いいオンナ」という役割を果たせる人というか。ヴィジュアルを固定化しないのに存在感があるから歌詞の中の男子が憧れる高嶺の花感が際立つというか。ダンスも芯がしっかりしててブレないからV6の中にとってもよくなじむし。最後に健ちゃんんにキスされるところもすごくいい。メイキングではびっくりしちゃってましたが、本編では自信満々の表情のところでカットされててすごくイカシてる。

Beautiful Worldも、シングルの時に楽曲も映像も見ていたはずですが、あらためて見てすごく好きになりました。V6の楽曲の中に少なからず、最初はピンとこないんだけど徐々にしみわたってくる曲があって(ジャスミンとかそうだった)、私的にはこれもその一つ。メンバーが白い衣装を着て、白をバックにそれぞれの手にそれぞれにカラーをまとって、ピュアな世界に美しい彩(いろどり)が感じられるとても透明感のある楽曲ですよね。その清涼な感じが、あとから夏プリのCM曲に採用された理由じゃないかとも思います。そしてそのピュアな感じが彼らの天使感を醸すというか…。「一緒に天国でMusic for the people踊ろうぜー!」っていうV6はこれじゃなかろうかと(笑)。とっても仲良しで優しいんですよね。

6人で歌っているV6は、妖精もしくは天使なんじゃないかなって思うんです。一番最初にそう思ったのはハニビのMVでした。応援団風学生服を着て受験生らしき学生を応援してるものですが、学生にはその応援団は見えておらず、本当に妖精みたいに学生に纏わりついて一生懸命応援している彼ら6人はそれぞれ悶え死にそうな程キュートで、特に学生が首をかしげるのに合わせて同じように首を傾げる剛健ズは一級天使かと思ったわけですが。

これほど明らかに妖精じゃないにしても、多くの彼らの楽曲において「妖精」を感じるんです。振り返れば私がV6にハマるきっかけになった「Change the World」もそうですが、何しろ彼ら6人の仲良しな雰囲気が、愛と平和を象徴している気がして、人間味というより妖精み、天使みを感じるんですよね。そしてその仲の良さが一体感を生むというか、まさに「The One」というか。6人がバラバラにメッセージを発しているのではなくひとつになって伝えようとしてくれることで1人分より6人分の大きさの応援や慰めや励ましをくれる気がします。
応援系の楽曲じゃなくても、例えばSOUZOとか、一人の男の妄想の歌なわけですが、バラバラの個性の6人が歌うことで、主役の男の視覚的イメージを固定化せず、それでもぼんやりとした一人の男の妄想を描けてるというか。イメージとしては、インサイドヘッドみたいな感じで、一人の男の中にいろんな人格がいて、それがああ思ったりこう思ったりイケると思ったりダメだと思ったり…みたいなのを、それぞれの個性的な声質がうまく表現しているというか。それが楽曲に深みを持たせることにもなってる気もします。そういう意味の「ひとつ」感は年々強くなっている気がします。それともこれはファンの方の積み重ねによる感じ方なんでしょうかね。…いややっぱり彼ら自身の関係性によるものじゃないかと思いますが。

多分昔より今の方がファンも「誰担」というのが薄れているんじゃないかと思います。いや、特別に個人活動まで応援したい人はいると思うんですよ。そういう意味で私は今でも坂本担だし。ただV6で活動しているときにはみんながそれぞれ素敵だと思うし誰一人が欠けてもV6たり得ないと思うし、岡准じゃないけど、メンバーみんなが幸せであってほしいと、ファンも思ってると思うんですよ。正直に言えば私が坂本さんファンになりV6を知った頃、私はカミセンのことがあまり好きではありませんでした。ヤンチャで好き勝手して坂本さんを貶めることしかネタに出来ない、大して実力のない子だと思ってましたから。実際メンバー間に「尊重・尊敬・信頼」という意識が薄かったと思います。そういう気持ちがなかったわけじゃないと思うけど(なかったらあんな危ないアクロバットできてないと思う)、そういう気持ちが通じ合ってなかったっていうか。それがいろいろの危機を紆余曲折の末に乗り越えて、その過程でお互いが大切な存在であることを確信して、言葉にはしなくても彼らの間に確かな絆が出来たから、そういう関係性がにじみ出る彼らの楽曲にも魅力が増したんじゃないかと思うんです。この6人が歌うから、応援や癒しや励ましの曲に説得力があるっていうか。

結局こういったことを総括した私の今のV6のイメージは、今回のMV集の「太陽と月の子供たち」のアニメーションみたいのかなと思います。歌を聴く人に彼ら6人は優しいまなざしを送りながら、優しい言葉を歌で伝えて見守っているのを感じるんですよね。あのアニメーション、本当にいいですよね。歌詞の内容とともに本当にほっこりします。みんなのうたもあれにすればよかったのに、なんてね。これ、何度か聞いていて気づいたのですが、さびの部分、6人でユニゾンかと思ったけど、トニセン、カミセンで交互にユニゾンかしら?それでもなぜかひとつに聞こえて、どちらもとても優しい。ダンスだけじゃなく声も、それぞれとても特徴的で個性的なのに、この統一感、いいですよねぇ…。もちろんエンジニアによる調整はありますが、元々相性がいい「違い」なんでしょうね。和音みたいな。違う音だけどバランスよく和する音、みたいな。まぁ声でいうと、剛健、まーイノ、ヒロ准が似たようなカテゴリーにはいるし、いい感じの和音になりそうな違いだしね。その中でも特徴的な健ちゃんの声も、セブンスのような役割で表情豊かな和声を生んでますよね。

話は飛ぶ…というか少し戻るのかな、ダンスのシンクロについてですが。坂長がシンメなのはそもそも背格好が似ていて長らく一緒にいて同じようなレッスンを受け同じような経験をしてきいているからだと思いますが、V6全体でも、それぞれとても個性的でありながら揃っていると評判ですよね。これを思う時、私は武道の「いきあい」(多分漢字は息合?)を思い出します。私は趣味で弓道をするのですが、弓道には所作というのがありまして、入場や挨拶、準備など決まった動作があります。ひとつの動作ごとに、吸う吐くが決まっていて、これを同時に場内に入る人たちが呼吸を合わせてそろえることを良しとするのですが、V6はこの呼吸(いきあい)が合ってるんだと思います。簡単に言ってしまえばタイミングということですが、一呼吸毎のタイミングですから、それを合わせるのは難しいんですよ。「カウント」よりももっと肉体的で本能的で、これが合っていると、体形が違おうとも美しく揃うのです。もちろん彼らはいきあいを意識しているわけじゃないとは思います。でも各人がダンスのセンスがあり練習熱心な人々の集団だし、激しいアクロバットもこなしてきたわけですから、意識しなくても合ってきて当然と思います。ちなみにこのいきあいは単に動きをそろえるだけじゃなくて、集中力を高め体の動きを整える役目もあるそうです。V6が高度なダンス集団であることを考えると、この呼吸があってるっていう説明はあながち的外れでもないんじゃないかなと感じます。

そして結局話はド頭に戻るわけですが、継続は力、を痛感するのですよね。もちろんただ緩慢に惰性で続けているだけで何事かが成せるわけじゃないと思いますが、真面目で職人気質な人たちが一緒にいて、お互いの体温や呼吸を感じて歌ったり踊ったりしてパフォーマンスをすることで、同じ時間同じ空間、ファンの反応なんかを共有して、グループとしてどうありたいか、どうあるべきかを共有して、それを22年共有してくれば、そりゃもう無敵の素敵集団になるよね!って。この22年間でお互いのことを知ろうとして年齢の違いでわからなかったこともわかるようになってお互いを尊敬するようになって…そういうことには絶対的に年月が必要だから、やっぱり何があっても解散しないで継続してきたことが最大の力だなって。

話はあちこちとっちらかりましたが、今回のアルバム、MV集で、あらためて、本当に「The Ones」を感じたのだよー!ってことです。


趣旨はかわりますが、刹那的Nightの衣装はかっこいいですねー。西陣織ですか?厚みがあって少し動きにくそうですけど、デザイン質感ともにかっこいいです。特に私の(笑)坂本さんは私の好きなマオカラーのロングコート。もっとちゃんと見たいので、Mステが楽しみです。



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