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うさが日常思うことをはき出すブログです。うさの魂の避難所です。表世界で波風たてずに生きるために、ここでヨイもワルイもはき出してます。
2016年08月11日 (木) | Edit |
なんと!スポンサーサイトが出ちゃってる!なんで?と思ったら、記事は書いてたのに、下書きのまま仕上げずに置いてあった。
日付が戻るけど、備忘録にアップ。

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もうだいぶ忘れかけているのだけど、先日さいたまスーパーアリーナでイエモンのライブを見て、その時に感じたことを備忘録として書いておこうと思います。
ライブの感想じゃなくて、ライブ中に感じた、自分の人生とか行き方とかについてです。人様に何かを投げかける目的ではないので、おもしろくはないですし、苦情も受け付けかねますので、スルーでお願いします。…てもうこのサイト、見に来てる人はいないでしょうけどね(^^;)。










今回のイエモンの復活ライブの1回目(自分にとって)は、私にとっては、15年前と現在を埋めていく作業でした。それをたった1日、たった3時間でやるのは結構な力技で、今となってはやっぱりまだうまく埋まってないのかもしれない…と思いますが。

それは、イエモン自体のことではなく、私の人生のことなのです。15年前、イエモンに夢中だったころの私と、今、すっかりイエモンを失っていた自分をつなぐ作業。いや、正直、つなげられるとは思ってませんでしたし、結局つながってないのかも…とも思いますが、とにかく素直に、たまアリでの心の動きを記録します。

15年前、イエモンに夢中だったころの私は、現在までの私の人生の中で一番幸せでした。イエモンが解散した後、そのせいではないですが、転職したり結婚したり、私の人生も変遷して、その間に、イエモンのCDや写真集や記事の切り抜きなんかも泣く泣く処分して、徐々にイエモンを忘れて、夢中になるものを捨てて、誰かのために生きてみようと思ってみたけど、自分のせいか、相手のせいかはわからないけど、うまくいかず…。今の私は、客観的に見たら十分幸せな状況だけれども、私自身は生きているとすら思えないほどつらい毎日で。幸せだった私は死んでしまったと思ってあきらめるようにして、日々を無為に過ごすことで自分の人生だか運命だか、それとも夫にだか復讐するようなつもりでいるのです。

それが、ライブで彼らの楽曲を聞き、楽し気に演奏している様子を見て、ああ…私はなんでこれを捨ててきてしまったんだろう…と後悔が募り、吐きそうなほど、気が狂いそうなほど、ここまでの選択をした自分を責めました。でも、ライブに参加してる今だけは昔を思い出して楽しもうと思って、ライブにのめりこんで、そして彼らの楽しそうな様子をみてたら、ああ…でも私も、また今からでもあの時代を始めればいいんじゃないかな、と感じられたのです。だって、イエモンだってこの15年それぞれいろいろあって、また集まって新しく始めて、それを楽しんで、「もう生涯解散しない」って宣言して…。私だってまた自分を取り戻せばいい!って思えて、ライブが終わるころには、すごく前向きな気持ちになっていました。

ただ、帰ってきて冷静になると、現在のまま、あの頃の自分を取り戻すのはとても難しいと感じるのです。夫は優しいし私を束縛したりはしないけれども、私自身が夫に縛られるというか、居住地が違ってしまったこともあり、今のままで私は自分を取り戻せないと感じるのです。夫のことは嫌いではないし、過去に戻ることは私の生活自体は苦しめることになると思います。それでも、私は心の自由が欲しい。考えれば考えるほど、夫と別れたいと思ってしまうのです。

結局、私にとって夫は二の次の人なのでした。「私の生活」「私の人生」が保たれていれば、その次に夫を愛し大切にすることは私の喜びになりますが、夫を大切にするために「私の生活」「私の人生」を犠牲にすることはできません。かといって夫は「私の生活」に取り込めないし「私の人生」にはなりえないということがわかったんです。
吉井さんが「イエモンとう名や過去の活動ではなく、このメンバーでやりたかった」というようなことを言ってましたが、私の人生も、過去を振り返るわけではなく、「この環境、この友人たち」に囲まれていたい、という前向きな必要があり、夫はその必須要素ではないのです。環境が変わらなければ、そこに夫がいたところで邪魔にはなりませんが、要らないものがあって必要なものがないのは苦痛です。

イエモンのライブで、今からでも自分を取り戻して、彼らみたいな笑顔を取り戻せばいい!と思ったけど、相手のあることだから簡単なことじゃないですね。でも、ライブの時に感じた、ライブそのもののとは別の高揚感は、私にもまだ幸せに生きたいと思うエネルギーが残ってたんだなってことを示してくれました。今すぐに変われなくても、死ぬまでに、そこまで生きててよかったと思えるようになりたいです。




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